お薬の袋に書いてある「食間」や「頓服」って、いつ飲めばいいの?

投稿者 :大慶堂オンラインショップ on

お薬は「食前」「食後」「食間」「頓服」など、飲むタイミングが様々なので分かりづらいですよね。
ですが、いつでもいいというわけではありませんので正しいタイミングで飲むようにしましょう。


①食前

「食前」とは食事の20~30分前のことです。

胃の中に食物が入っていると吸収が悪くなる時、食事どきに効かせたい時などにこのような飲み方をします。
例)吐き気止め、漢方薬、食欲増進薬など



①食直前

「食直前」とは食事の前(10分以内)のことです。

簡単に言うとお箸を持つタイミングです!食事の最中又は食後すぐに効果を発揮させたいものや、食後に飲んでもあまり効果を得られないもの等があります。
例)糖尿病薬など



③食後

「食後」とは食事が終わって30分後までのことです。

胃の中に食物が入っていることで、胃や腸への刺激を和らげます。
例)例)痛み止め、ステロイド薬など



④食間

「食間」とは食事と食事の間、食事をしてからおよそ2時間後のことです。

簡単に言うと空腹時です。食事によって効果に影響を受けやすい薬は、このような指示が入ります。
例)胃が荒れた時に使う薬、漢方薬など



⑤就寝前

「就寝前」とは寝るおよそ30分前のことです。

薬の効果が表れる時間を考えると、このころに飲むのが良い場合があります。
薬が胃に着くまでにある程度時間がかかりますので、飲んだ後10分くらいは横にならないようにしましょう。
例)睡眠薬、便秘薬など



⑥頓服(とんぷく)

「頓服」とは必要な時に飲むことです。

飲む時間は決まっていません。また、症状がなくなれば飲む必要がありません。
お医者さんの指示した症状があるときに飲みましょう。
例)痛み止め、便秘薬など



Q:「お薬を飲み忘れてしまったときはどうすればいいですか?」

A:絶対に2回分を一度に飲まないでください!
飲み忘れに気づいた時に決められた時間からそれほど時間がたっていなければ、すぐに1回分を飲みましょう。
そのお薬によって、次のお薬を飲むのにあけるべき時間が異なります。必ず薬剤師にご相談ください。

この投稿をシェアする



新着順 →