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【第2類医薬品】 デプロキdeux36錠
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解熱鎮痛成分アセトアミノフェンは発熱時には解熱効果を発揮し、神経痛・関節痛・腰痛・生理痛などの痛みを和らげます。さらにシャクヤクは筋肉の痛み・緊張を緩和し、鎮痛効果を高めます。
チンピ・ショウキョウは解熱鎮痛成分の胃への負担を緩和し、カンゾウは配合成分の作用を調整するように働きます。
商品情報 | |
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商品名 | ホノミ漢方デプロキdeux |
内容量 | 36錠 |
特徴 | ◆生薬配合の痛み止め つらい痛みを改善するため、洋薬成分に4種類の生薬を組み合わせた解熱鎮痛薬です。 ◆解熱鎮痛成分アセトアミノフェンは発熱時には解熱効果を発揮し、神経痛・関節痛・腰痛・生理痛などの痛みを和らげます。さらにシャクヤクは筋肉の痛み・緊張を緩和し、鎮痛効果を高めます。チンピ・ショウキョウは解熱鎮痛成分の胃への負担を緩和し、カンゾウは配合成分の作用を調整するように働きます。 |
効能・効果 | ◆頭痛・歯痛・抜歯後の疼痛・咽喉痛(のどの痛み)・耳痛・関節痛・神経痛・腰痛・筋肉痛・肩こり痛・打撲痛・骨折痛・ねんざにともなう痛み(ねんざ痛)・月経痛(生理痛)・外傷痛の鎮痛 ◆悪寒(発熱によるさむけ)・発熱時の解熱 |
用法・用量 | 次の量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。服用間隔は4時間以上おいて下さい。 [年齢:1回量] 成人(15歳以上):3錠 11歳以上15歳未満:2錠 11歳未満:服用しないこと |
用法・用量に関連する注意 | (1)用法・用量を厳守すること。 (2)小児に服用させる場合には、保護者の指導監督のもとに服用させること。 |
成分・分量 | 9錠(2.7g) チンピエキス・・・120mg カンゾウ末・・・300mg シャクヤク末・・・300mg ショウキョウ末・・・100mg アセトアミノフェン・・・900mg 添加物として、カルメロースカルシウム、ステアリン酸マグネシウム、デキストリン、トウモロコシデンプン、バレイショデンプンを含有する。 |
使用上の注意 | ◆してはいけないこと (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなる) 1.次の人は服用しないこと (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないこと 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬 3.服用前後は飲酒しないこと 4.長期連用しないこと ●相談すること 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人。 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人。 (3)高齢者。 (4)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。 (5)次の診断を受けた人。 心臓病、腎臓病、肝臓病、胃・十二指腸潰瘍 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること [関係部位:症状] 皮膚:発疹・発赤、かゆみ 消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振 精神神経系:めまい その他:過度の体温低下 まれに下記の重篤な症状が起こることがある。その場合は直ちに医師の診療を受けること。 [症状の名称:症状] ショック(アナフィラキシー):服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。 皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症:高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。 肝機能障害:発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。 腎障害:発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。 間質性肺炎:階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。 ぜんそく:息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。 3.5〜6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること 4.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること |
保管および取扱い上の注意 | (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管すること。 (2)小児の手の届かない所に保管すること。 (3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり品質が変わる。) (4)1包を分割した残りを服用する場合には、袋の口を折り返して保管し、2日以内に服用すること。 |
リスク区分(商品区分) | 第2類医薬品 |
製造販売元 | 剤盛堂薬品株式会社 〒640-8323 和歌山市太田二丁目8番31号 |
お問合せ | 剤盛堂薬品株式会社 和歌山市太田二丁目8番31号 問い合わせ先:学術部 電話:073(472)3111(代表) 受付時間:9:00〜12:00 13:00〜17:00(土、日、祝日を除く) |
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